
ダウンデュベットミッドウェイトシングルデラックス(マミー)
DOWN DUVET MIDWEIGHT SINGLE DX (MUMMY)
カラー
BEG
MOC
サイズ
- 商品説明
- サイズ/商品詳細
商品説明
"一人寝"に特化した、マミー形状キルト構造採用
人体形状をトレースして設計された「マミー」は、場所によりキルト形状と羽毛量に変化を持たせました。個々の寝室環境や好みに合わせられるよう、通常モデルの2/3量のダウンを封入したミッドウェイトモデルで、ブランケットなどとドッキングできるテープも備わっています。
- 生地
C60/PET40 Plus Rich EXTRA Satin - ダウン
DX DOWN:スペイン産ダックダウン 90-10%(760FP) - ダウン量
800g - 構造
マミーキルト - 総重量
約1,725g - カラー
BEG MOC - サイズ
150cm×210cm - 収納サイズ
φ29×50cm - 付属
収納袋、ドッキング用テープ付き
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NANGAの寝具シリーズ
GOOD SLEEPING
GOOD SLEEPINGは、NANGAの代表的なプロダクト寝袋の高度な設計ノウハウを家庭用の布団に詰め込んだNANGA発の寝具シリーズです。

ヒマラヤにおいても快適な眠りを演出するNANGAの寝袋。「GOOD SLEEPING」は、その高度な設計ノウハウを家庭用の布団に詰め込んだNANGA発の寝具シリーズです。
2021年にデュべとデュべカバーの展開からはじまり、現在はシーツ、ダウンブランケット、コットンブランケット、ピローケースとラインナップを拡充。ユーザーニーズを満たすだけでなく、寝具の常識を塗り替えるような豊富なバリエーションを取り揃えました。

特に革新的と言えるのが、ダウンデュべの種類を拡充し、想定使用環境ごとに差別化を図ったことです。これは、アウトドアで気温に合った適切な寝袋を選ぶように、家庭でも室内の気温に応じて布団を選ぶのは当然……という考え方に基づいたもの。
寝室の環境はお住まいの地域や季節だけでなく個人の好みよってさまざまで、例えば同じ冬であっても、就寝時に暖房を使用せずに室内温度が0℃となる家庭もあれば、暖房を使用して室温を15℃に保つ家庭もあります。そのため、ブランケットなどを併用することで調整するだけでなく、デュべそのものの保温力にバリエーションを持たせるというのは、至極自然な選択でした。

現在GOOD SLEEPINGでは、キルト構造や封入するダウンの異なる4種類の羽毛布団を展開しています。保温力の高い順に並べると、寝ている人の身体に沿うよう計算された五角形のキルト構造と、DXダウンを組み合わせたプレミアムモデル「DX (ペンタゴン)」。NANGA独自の台形ボックスキルトにDXダウンを封入、さらに襟元のステッチを省くことで首元のコールドスポットが発生しにくい仕様にした「DX (トラベソイド)」。リサイクルダウンを使用したレギュラーモデル「ダウンデュべ」。そして、上下で異なるマミー形状のキルトパターンを採用しながら、ブランケットなどと併用できるようライトに仕上げた「ミッドウェイト DX(マミー)」を取り揃えています。
ダウンが通常量(シングルで1.2kg、ダブルで1.6kg)封入されたモデルは、単体では室内気温が10℃前後での使用の際に快適に過ごせるよう設計。その中で保温性に差を持たせたものとなっていますが、ミッドウェイトのデュべは通常の2/3量のDXダウンを使用し、室内温度15〜20℃の環境に合わせて企画されました。また、これは暖かい時期の布団としてはもちろん、四隅に設けたテープを利用してダウンブランケットとドッキングすれば、保温力を高めて使うこともできます。

人生の1/3の時間を費やしている睡眠を質の高いものにするためには、自分に合った寝具選びから。GOOD SLEEPINGとともに、グッスリと休める、快適な睡眠環境を整えませんか?
SNAP


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