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スリーピングバッグ「UDD BAG」とは?

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 薄く軽い生地を使用したスリーピングバッグ(シュラフ)「UDD BAG」はご存じですか?
今回は、UDD BAGシリーズとはどんなものなのかを解説いたします。

UDD BAGとは?
「撥水加工を施されたナイロン生地」と「撥水加工を施したダウン」を使用した寝袋です。生地に使用しているのは、15dnの薄く軽いナイロンの生地です。

ナイロンは
引っ張り、摩擦に強い
・シワになりにくい
・速乾性
・カビや害虫を受けにくい
等という特徴があります。
引張や摩擦に強いため、登山やキャンプでの使用でも安心です。また、シワになりにくく、吸湿性が低く速乾性があるため、お手入れも楽です。
15dnと非常に薄く軽い生地を使用しているため、コンパクトに仕舞うことができ、持ち運びに便利です。(一般的なストッキング=80dnの糸を使用)

UDD BAGシリーズの形《マミー型》
身体に密着するマミー型は、保温力が高く収納力にも長けていると言われています。
身体への密着度が高いと、冷たい外気が寝袋内に入り込まず、寝袋内の暖まった空気が外に逃げないため暖かさをキープすることができます。
また、身体に沿った形は、無駄なスペースが無くコンパクトになるため持ち運ぶのにピッタリです。

これらのことから、マミー型は登山やキャンプツーリング等、少ない荷物で行動する際に向いていると言われています。
※マミー型は慣れていないと窮屈に感じることがあります。本番使用の前に自宅で実際に使用し、慣れておくことをオススメします。

構造の特徴
ナンガの寝袋は使用する環境を考え、快適に使用できるように作られています。
ここでは、”ダウンの封入方法”と”付属機能”について説明します。

〈ダウンの封入方法〉
・シングルキルト構造
表生地と裏生地を直接縫い合わせるシンプルな縫製方法です。最低限の生地で作られるため軽量でコンパクトになる特徴があります。
縫い合わせている部分はコールドスポットとなってしまうため、3シーズンの寝袋やサマータイプの寝袋に使用されます。

・ボックスキルト構造
表生地と裏生地の間に通気性のある生地を配置しているため、コールドスポットが無くダウンの片寄りを防ぐため羽毛の保温性を効率的に発揮することができる構造です。

・台形ボックスキルト構造
台形同士が支え合うように互い違いに配置することで、ダウンの片寄りを防ぎます。そうすることで、コールドスポットの発生を軽減し高い保温力を発揮します。
UDD BAG 380では【上面:ボックスキルト構造/下面:シングルキルト】を組み合わせており、保温性と軽量性を実現させています。

〈付属機能〉
・ドローコード
顔周りに設けられた、コードロック付きのドローコード。
フィット感を調整したり、温度の調整ができます。また、顔周りの露出を減らし、暖めてくれます。
・ショルダーウォーマー
ダウンが入ったチューブを肩部分に設け、外気の侵入や寝袋内の空気が逃げるのを防ぎます。

・ドラフトチューブ
ダウンが入ったチューブをファスナーに沿って設け、ファスナーの隙間から外気が入り込むのを防ぎます。
また、肌にファスナーが直接当たるのを防ぎ、快適に眠ることができます。

羽毛の特徴
AURORA LIGHTシリーズに使用しているDX(スパニッシュダックダウン90-10% / 760FP)の羽毛に、撥水加工を施したダウンです。AURORA LIGHTシリーズに使用している羽毛は、通常より2倍以上長い飼育期間を経たダックの羽毛で、ダウンボールが大きく、復元力(フィルパワー)が高い特徴があります。
復元力(フィルパワー)が高いと、少ないダウン量でもしっかりと膨らむため、保温性を保ちながら、コンパクトに持ち運びができる寝袋となります。

そんな、ダウンの最大の弱点は”水分”です。ダウンは水に濡れてしまうと、膨らむことができず保温性を失ってしまします。
そんなダウンの弱点を撥水加工を施すことで克服したのが、UDDです。

どんなシーンでオススメ?
・テント泊を伴う登山
・積載量に制限があるキャンプ(キャンプツーリング等)
にオススメ。
軽く、コンパクトになり収納性が高いUDD BAGは積載量に制限のあるシーンに最適です。
・縦走登山など、荷物の総重量を少しでも軽くしたい方
・他の荷物が多いキャンプなど、寝袋を最小現に押さえたい方
には特にオススメ。
生地にも、羽毛にも撥水加工を施しており、多少の濡れには対応できるので防水カバーを忘れてしまっても安心です。

商品紹介
今回は、北アルプス「燕岳」の”平均気温最低気温”と寝袋の”快適使用温度”を基準にオススメ使用時期をご案内いたします。
【平均最低気温:燕岳(標高:2,763m)】
1月 2月 3月 4月 5月 6月
-19.6℃ -21℃ -15.6℃ -9.2℃ -3.3℃ 1.8℃
7月 8月 9月 10月 11月 12月
6.3℃ 7.2℃ 3.1℃ -5.7℃ -10.2℃ -15.5℃

 

月別のオススメの寝袋は

4月 5月 6月 7月
810DX 630DX 450DX 380DX
8月 9月 10月 11月
380DX 380DX
450DX
630DX
810DX
810DX
ここからはUDD BAGの商品をご紹介いたします。
UDD BAG 380DX(税込)  
■価格:¥42,900(税込)~¥44,550(税込)
■カラー:ベージュ、レッド、チャコール
■サイズ:ショート/レギュラー/ロング
■快適使用温度/下限温度:3℃/-2℃
■フィルパワー:770FP
■ダウン量:380g
燕岳(標高:2,763m)でオススメの使用時期は「7月・8月・9月」です。


UDD BAG 450DX
■価格:¥49,500(税込)~¥51,150(税込)
■カラー:ベージュ、レッド、チャコール
■サイズ:ショート/レギュラー/ロング
■快適使用温度/下限温度:1℃/-4℃
■フィルパワー:770FP
■ダウン量:450g
燕岳(標高:2,763m)でオススメの使用時期は「6月・9月」です。


UDD BAG 630DX
■価格:¥60,500(税込)~¥62150(税込)
■カラー:ベージュ、レッド、チャコール
■サイズ:ショート/レギュラー/ロング
■快適使用温度/下限温度:-5℃/-10℃
■フィルパワー:770FP
■ダウン量:630g
燕岳(標高:2,763m)でオススメの使用時期は「5月・10月」です。


UDD BAG 810DX
■価格:¥70,400(税込)~¥72,050(税込)
■カラー:ベージュ、レッド、チャコール
■サイズ:ショートレギュラーロング
■快適使用温度/下限温度:-7℃/-13℃
■フィルパワー:770FP
■ダウン量:810g
燕岳(標高:2,763m)でオススメの使用時期は「4月・10月・11月」です。

これから、本格的な登山シーズンがスタートします。テント泊登山や数日かけての縦走登山デビューする方もいるのではないでしょうか。
「少しでも荷物を軽量化させたい」という方は、是非UDD BAGをお試しください。

寝袋の選び方のブログはこちら
寝袋の保管方法を紹介したブログはこちら

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通常価格 ¥42,900~¥44,550
     
通常価格 ¥49,500~¥51,150
     
通常価格 ¥60,500~¥62,150
     
通常価格 ¥70,400~¥72,050
     

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